丸平木材は、次の100年を見据えた地球環境産業であることを常に考えています。
木の魅力を伝え、更にはくらしを包む新しい可能性を生み出していきます。
今から400年ほど前の慶長14年、伊達藩の藩主 伊達政宗公は、仙台城下に大橋を架設する為、領内各地に良材を求められました。
その時に目に留まったのが、ここ荒沢神社の杉で、当時約500年生の杉が伐り出されました。この時に御神木として残されたのが、この写真の「太郎坊の杉」と、昭和33年の台風で倒木した「次郎坊の杉」です。
その後、政宗公は豊かな藩を目指し、良材の適地として、仙台市の台原、牡鹿、そして南三陸に積極的に植林をすすめられました。
こうして南三陸杉は悠久の歴史の中で育まれ、今に至っています。
目詰まりで素直な育ちであり、美しい赤味の特質を持つ南三陸杉は、やわらかで上品な風合いを醸し出します。

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